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最近のLacrymaスタッフblogに触発されて、IKU的快楽の嗜み方を少々お話してみようかと思いますw
痛みの先に、気持ち良さを感じたり、頸動脈を絞められてブラックアウトすることの気持ち良さを感じる自身のことを変態とする自覚症状はあるもののw
越えてはならん、一線が犯罪やら、周囲を不幸に陥れてしまうような行為だと思ってまして…
日常の中で普通の感覚だったら、そこに快楽は見出ださないんでは…?ってところでこっそりと変態活動的要素を勝手に楽しめるかがポイントではなかろうかとw
たとえば、献血ルームに時々行くその理由も
常識的な考えなら、「誰かのため」とかなんだろうけど
良いことしたーって感覚を得たくてするのではなく、
合法的に病気でもなく、針刺されるドキドキや、
血が抜かれてチューブの中を巡ってゆくのをみるとドキドキ高揚できるからなのw
でも、誰も損しない!
わたしも、わたし以外の誰かも、なんとなく良い気分 ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ
歯医者さんとか、ジェットコースター乗る行為とかでも、SMするときのようなドキドキの類似体験できるしw
ただ単に公衆トイレが混雑してて、予想以上に用をたすまでに待たなきゃいけなかった時も、我慢した分、解放した時の気持ちよさが倍増したなぁーとかw
飼ってるワンコ(でっかいトイぷー)の肉球は、なんだか芳ばし臭いんだけど、日課のように嗅いでるとフワフワ気持ち良さを感じられたりだとかw
こんなとこにも自身の快楽が潜んでいるのか!といつでも新しい快楽への扉を発見した時はドキドキできるわけで
もちろん、犯罪的行為は危険で背徳感もはんぱなく、だからこそ、以前blogにもちらっと書いた屋根裏の散歩者だったり、人間椅子的な物語がうまれるのだろうけど
そうゆう危険行為をせずとも、気持ち良くとべる方法をLacrymaで楽しくおしゃべりしながらもっともっと見出だしていけたらなぁーって思います。
ご清聴ありがとぉございましたw
IKU