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初めてブログを書きます。9月よりラクリマに入店致しました、美々と申します。ご挨拶が遅れてしまい誠に申し訳ございません。
ふしだらな娘ですが、初めてなもので、至らない点もあるかと思いますがよろしくお願い致します。
さて、"初めて"というフレーズを聞いて、みなさんはどんなコトを想像いたしますか??
初めてなの
こんなの初めて
初めてだったから…
初恋、初潮、初体験、初夜、処女、童貞…etc……
初心忘れるべからずとはよく言ったものですが、男性なら女性の"初めて"という言葉にときめいてしまった事はありませんか??
なんだか"初"がゲッシュタルト崩壊してきました\(^o^)/
わたくしのマイソウル清楚系ビッチマニュアル第1章にも記載されております"初めて"ですが、一体なぜこうも男性を惹きつけるのでしょうか( ^ω^ )
わたくしの考えですが、ひとえに自分の精子を確実に着床させたいという本能からなのではないのでしょうか( ^ω^ )
わかりやすく説明いたしますと、
男『奥に出すぞ!』スパパパーパンッ
女『生●出し妊娠確定ィ!』ビクンッ
ち●ぽ『おまえらに決めたァ!』ドピュッ
精子A『ひゃっはー』
精子B『俺が先だってばよ』
精子C『オデ、チャクショウ、スル…』
精子D『この世に生を受けるべきなのは私です』
精子B『子宮口に着いたってばよ!』
精子A〜D『!!?』
胎児『羊水濁るの嫌やから入ってこんといてやでー』
精子D『なん、だと…』
精子A『ひゃっはー』
精子B『つまり、どういうことだってばよ?』
精子C『ハヤク、チャクショウ、シナイト…』
精子D『胎児がいるということは母体は妊婦。妊娠は排卵しない。つまり我々は卵子さんに出会えずここで死ぬのですよ』
精子A『ひゃっはー』
〜〜三日後〜〜
精子B『ぜってぇ…諦めねェ…これがおr』
精子C『チャク…ショ…ウ』
精子D『くっここまでですね…』
精子A『ひゃっ…は…』
精子A〜D『』
という悲劇が繰り返されないよう、先代達の犠牲を無駄にしない魂の遺伝子が色濃くなったため、現代の男性は無意識に女性の"初めて"を求めてしまうのでしょう(大嘘)
ちなみにわたくしの初潮は小4の秋でした////
そして一回目よりインターバル短めからの二回目が好きです( ^ω^ )
二回目だけでもいいくらいに(哲学)
結論:托卵こわE
そんなこんなで、ラクリマで一番普通の乙女、美々をよろしくお願い致します( ^ω^ )ノシ