Fetish Bar Lacryma 公式ブログ

１、英語でしゃべらナイト（超拡大版）

　昨日のラクリマは外国の方がいらっしゃってました。
　とりあえず、まず「英語が話せるスタッフが居ません」という表現が出来ず（笑）
　何故か中学校から英語で「２」しか取った事の無い私がお相手する事に・・・

　ちなみに出勤日が少ない（そして英語で話せない）のに
　英語オンリーのお客様の相手を任されるのはこれで２回目です。死ねる（笑）
　
　幸いお客様の方もラテンヨーロッパな方で母国語は英語ではないので、
　互いにカタコト英語の応酬でなんとか意思疎通出来てたみたいでした。

　ただ、相手の表情とか身振りとか、単語の一つでも逃しちゃうと
　話がどこへ行ったか判らなくなっちゃうので、全身全霊かけてやってました。
　日本語で話しかけてくるつぅーたんにまで
　「えーとcactusを食べる話で、サボテン、食べる。」などとのたまうなど、
　日本語までカタコトになってしまう珍現象が(ﾟｰﾟ;A

　ちなみに話のきっかけとして「私シーメールだよー。」と言ってみた所、
　３０分位して唐突に「喉はオペしたのかい？」と聞いてこられたので、
　奥歯噛み締め力一杯ジェスチャーをしつつ　

　「CUT……BONE！！」

　と叫んでみた所、

　「OHHHHHHUUUAAAGGHHHH@#*)+%$^#@&！No,no more…」

　とオーバーリアクションで（？）怖がってくれたのがちょっと感激でした。
　外国の方ってアクションもリアクション大きいのが好ましいですね♡



２、縛られてみたり

　お客様の中に縛りの練習をしたいという方がいらっしゃって、
　つぅーたんが縛られてました。縄目・・・(*oΦ∀Φ*)oｷﾗｰﾝ
　
　ちなみにわたくし、お見本（ついで？）ということでママに縛って頂いたんですが
　やはり縛られる方にしては細すぎるらしくって、
　ママ「縛りがいが全く無い。縄余るww」
　つぅーたん「肘の所から後ろの壁が見えるおかしい。」
　などと非常に好評でした。（ポジティブ思考）

　今回は本気で縛って頂いた訳では無いですが、
　本当に誰かに縛ってもらうにしても、
　締め具合が「ありゃ、慣れないなぁ」になりそうな気がします。

　やっぱ縛る方で行きたいですね。縄買って来ようかな。

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ですですー。