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おはようございます ( `・∀・)
年がかわってから、なんだかお仕事に忙殺され気味でして。
blogあっぷすらままならない状態でしたが、このままでは存在を忘れ去られかねないので、早起きしてカキカキ。IKUです (o´・ω・`o)ノ
実は先日日曜日に、今年初のにゃわにゃわをしてきました。
縄好きと豪語するわりには、ひと月に1度くらいのペースでのにゃわにゃわライフなのですw
わたしのことをご存知の方の中には、「風見蘭喜さんのショーモデル」って認識の方もいらっしゃるかと思いますが。
実はこのショーモデルってゆう御言葉。
わたしには、 分不相応で大層なことばだなと思っておりました (((=ω=)))ブルブル
ショーってゆう言葉のわたし的解釈は
舞台などでの見世物や興行であって、そこにはある程度の筋書き(台本やシナリオ的なもの)があって、打ち合わせを重ね、練習したりして、それを本番で観客に見(魅)せるものって感じなのです。
わたしは、こうゆうプロセスを踏んで舞台にあがったりすることはなく
打ち合わせなどはせず、その日のお互いの気分でしたいこと、みせたいことをするってゆうスタンスでして。
だからショーとゆうより、ライヴですね。
なまものなのはどっちもおんなじですが
よりリアルであるが故に、演技とかもなく、毎回体当たりで挑んでます (*>ω<*)
ショーとかだと予定調和で終えて、ある一定水準のパフォーマンスを常にどこであろうと出すってことが求められていると思うわけで。
それが出来るってことは、そのための準備を怠らないから。
ショーにはショーの良さがある
でも、予定調和ではない、よりリアルでわたしそのものを体当たりでさらけだしてるのがライヴだとゆう認識。
じわじわと苦しい攻めによって、ボーッとなってなんだかわけわかんなくなりつつも、気持ちよかったりってゆう混沌としたものが、好きなわたしですがw
1度たりとも、おんなじ展開で進行するものはないので、毎回苦しいんじゃないかな…と、その日の攻めを思いドキドキ。不安や緊張にかられるのですw
はじまっちゃえば、あんなに楽しいのにねw
何をカキカキしたかったのか、収集つかなくなってきたな。どうしよ (´・ω・`;A) アセアセ
3日前のにゃわにゃわの余韻で、未だに身体が軋んでるからかなw
IKU